Nov 28

我が家のギター【後編】

昨日に引き続き、あと2本のギターをご紹介。

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K.Yairi Compact Series TEKTEK-BLUES
3年前、日本縦断の旅のお供に。と、購入したテクテク。
こちらの開発目的はまさに旅人のためのコンパクトサイズギター。
ウクレレよりひとまわり大きいボディーに、アコースティックで弾くのに十分なネックの長さ。

実は、旅のお供には同じくヤイリのLadybirdって言うトラベルギターが良かったんだけど、生産終了モデルのため楽器屋さんでは販売しておらず、ヤフオクとか中古でしか手に入らないから。。。(しかも相当な値がつく)と、断念してこちらにしたのです。

ところが〜







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K.yairi ENJOY part2「Ladybird」
旅の途中、岐阜県可児市に辿り着いた時
「是非、工場を見学させて頂いて、こちらでライブさせて欲しい!!!」
と、お願いしてライブさせていただいただけでも嬉しかったのに
そのライブ終了後、社長直々に頂いちゃったのです。→感激!ヤイリギター本社工場LIVE

私にとって、思い出がいっぱい詰まった大切なギター。Ladybird
ずっと、いつか手に入れたい。と思っていて、それをヤイリさんにいただけるなんてミラクル!
さらに思い入れの強いギターになりました。







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ヘッドには可愛いモチーフと、壁に引っ掛けたりできる穴が。
ちなみに、トキワスタジオのロゴにもLadybird(てんとう虫)を付けてます☆







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ボディーのサウンドホールを覗くと、シリーズのステッカーが。
メインのアコギと同じく、エンジェル。







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社長が倉庫から持ってきてくれたときには、ピックアップが付けられていたであろう穴が開いていたんですが、クラフトマンのkenさんが応急処置してくれて、塞がれてあります。

Kenさんこと小池健司さんがまた凄い人で、長渕剛さんをはじめ数々の著名なギタリストが指名するクラフトマン。→K.Yairi Custom Shop
そんな凄い人にメンテしてもらえるなんて、幸せなLadybirdと私。







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岐阜以降、TEKU-TEKUからLadybirdにチェンジして旅を進めて行ったんですが、
ボディーの裏にしてもらったサインが、消えないように気をつけながら弾いていました(笑)








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このギターをいただいて3年超
旅から帰ってしばらく休ませていたんですが、ボディーに割れが出てきてしまいました。
ここ、よく割れちゃうらしいです。

来月のお引っ越しもあるし、今のタイミングで里帰り入院させよう。と、決意。

ーーーーー
「ヤイリギターのモットーは「永久保証」
心を込めて作ったギターを出来る限り長く使用してもらいたい。
良い楽器としての素質を持ったギターは、長く使ってこそ本当の味が出てくると思っています。
そんな思いから、喜んでリペアを引き受けているのです。」
K.Yairi Web Siteから抜粋

ーーーーー

ヤイリのギターが好きな理由の一つは、そのギターの向こうにクラフトマンの愛情が見えるから。
大切にされることを願って送り出されたギターを弾かせてもらってるんだな〜
そんな気持ちになれるから。

これからもずっと一緒。
一つのきっかけから思い出ができて
時を重ねるごとに、思い出がさらに重なって成長して行く。

家族と一緒。

元気になって帰ってきてね!新しいお家に^^


posted by せとちとせ at 11:51 | 香川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Nov 27

我が家のギター【前編】

現在、所有するギターは5本。(ヘタクソのくせに)

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Rickenbacker330
高校生の頃「リッケンバッカー」と言う響きに憧れて購入した初ギター。
セミアコの意味もわからず見た目だけで選んだため使いこなせずw
高級なオブジェと化しています(トホホ)






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K.Yairi ANGEL Series BL-65RB
エレキは難しい。。。アコギなら弾けるかな。と、次に購入したヤイリのエンジェル。

このギターを選ぶ時は、分からないなりにショップで色々試し弾きして
「この音が一番が好き!」と思って、決めました。
小振りなので、女性でも弾き易いんです。
でも最初は難しいコードがまったく押さえられず。よくあるFで挫折するってやつ。
ちゃんと練習頑張り始めたのは、25歳から。
今は一応ちゃんとF鳴りますよ〜(笑)

作曲も、ライブでの演奏も、いつもこのギター。
ただ、ボディーが薄いから鳴りは悪い。。。
この子と勝負したら私の声量が勝つので、ストリートでは弱いです(笑)
しかしながらやっぱり可愛いパートナー。
一生大切にするつもり。






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YAMAHA サイレントギター SLG110S
弾いても、生音が鳴らない不思議なギター。(多少の打撃音はします)
興味本位で、中古で購入。フリマだったかな?たしか凄く安かった。

分解して小さく出来るし、ソフトケースに入れても2kg程。とても軽いので持ち運びも超楽。
スイッチONしてイヤホン差すだけ。と言うお手軽さ。
その上、イヤホンから聴こえる音質が意外にいいんです。
リバーブタイプも選べるし、なんか生音で聴くより上手く聴こえる。。。www

来月からは家族も増えるし、自宅での練習時には活躍してくれるでしょう。
あの時衝動買いして良かった〜



今日はココまで。
次回は、あと2本のかわいい「トラベルギター」を紹介します☆

posted by せとちとせ at 22:01 | 香川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Nov 21

婚約指輪と結婚指輪

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私。
つい先日(10月20日)婚約をしたんですが、婚約指輪は貰ってません。
婚約指輪って、そのとき貰っても結婚したら結婚指輪するからしなくなるわけでしょう???
そんなのもったいないじゃん。。。高いのに。。。
ましてや給料3ヶ月!?ないないない。もったいなーい!!!

(最近はコンビで作って両方はめておくパターンも多いらしいけど)

それに結婚指輪も。。。。するかなぁ私。
普段貴金属なにもつけないのに慣れてるからどうなんだろう。
たまにギターも弾くし。F握ったら指輪カチカチするやん。。。

そもそも婚約指輪ってなんぞや?







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ラメセス10世の王名入り指輪(新王国第20王朝時代:紀元前1100年頃)
出所:古代エジプト展(ウィーン美術史美術館所蔵)

一説によると
古代エジプトでは「通貨」の役割をも果たしていた指輪。(素材は貝とか金とか石とか)
結婚を約束する婚約は「契約」であり、「契約済み」の印として婚約指輪が用いられていたとか。








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ルビーとダイヤモンドの指輪(ルネサンス期:16世紀から17世紀前半)
出所:DE BEERS JEWELLEY Web Site

やがて貴族の間で権力と財産の象徴として、金や石などをあしらった指輪が生まれ
その後、キリスト教が西洋社会に浸透すると、神に男女が結婚の誠実・貞節を誓うという意味で結婚指輪が採用。金属は「強さ」を意味し、リング(輪)は「永遠」を。
そして、人間性の回復が唱えられるようになったルネサンス期に、
婚約指輪に愛を誓う象徴としての意味合いがさらに深まった。
とのこと。

なるほど、契約の証と愛のシンボル。。。かぁ。

ちなみに結婚の儀式に司祭が立ち会うようになったのは13世紀頃から。
教会で式を挙げるように法律で定められたのは16世紀頃から。
結婚指輪や婚約指輪を左手の薬指にはめる習慣が生じたのは、指輪の発祥地である古代エジプトでは左手の薬指の静脈が「愛の血管」と呼ばれ、心臓につながっていると信じられてていたから。

これは良く聞く。
んー。。。でも、ただ買ってはめるだけじゃ思い入れが。。。ねぇ。

この発言に彼は
「思い入れは今から作っていくもんやろー」

ふーむ、確かに。(少し感動しつつ)

友人夫婦や、元夫婦のみんなに色々聞いてみたけど
やっぱり指輪に関する価値観も人それぞれ。
「昔はもし夫に何かあって未亡人になっても、指輪を売ったらしばらくしのげるって意味もあったらしいよ〜」
ってひぃぃぃぃwwww
そんな縁起でもない。。。

そうこう迷いながらも方向性は徐々に定まり

「結婚指輪はする。どうせなら手作りにしよう」

と言うことに。
どんな指輪を作ろうかな〜と考えていて、行き着いたのが。。。








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「1つの指輪を縦に切断して、2つの指輪にする!」

と言うこと。それならなんかロマンチックでしょ♡
もともと一つのものを二人で分けて持つわけで。。。

それなら、今のうちに婚約指輪をもらいーの、結婚式までに半分にして結婚指輪に加工すればいいんじゃん。
無駄なし!オリジナリティーあり!思い入れ&思い出めっちゃあり!
と、一人納得してウットリ。







Engraving-Silver-Ogham-Ring-2.jpg

指輪などを作る職人さんは、彫金師と言うらしい。
彫金について、技術やら道具やら、色々ネットで調べると。。。
一番簡単そうだった方法は

・地金(じがね:指輪のもととなるプレート状の金属)を糸ノコで細く切断して
・リング状に木槌で叩いて加工して
・ロウ付け(半田づけみたいな)して
・磨いて仕上げる

私たちは既にリング状になってるものを切断→磨く ってことだから
道具さえあれば思っているようなことは出来そうだ!(根拠はないけど)







ちなみに、正当派はこんな感じ。
地金のプレートをカットして曲げるだけの職人さんと大違いだなぁ・・・
ハンマーで叩いて、しめて、火入れして。。。を繰り返すのは鍛造(たんぞう)と言って、密度が増して硬くなるみたい。

私たちがやろうとしてるのは、その鍛えられた製品になってるリングをさらに加工するわけだから、問題は素材になるリングをどうするか。だ。多分。

縦に切断する。と言うことは、ある程度幅がないとダメ。
私の薬指のサイズは9号
彼のサイズはまだ測ってないけど大きい

だから計画では、9号サイズを買って、切って、片方を叩いて伸ばす。という方法でどうだろう。
彼に問うと
「小さい方がえんちゃう?叩けば大きくなるけど、小さくする方法は判らん!」←ほんとに叩けば大きくなるのか?は、やってみないとわからないんだけどね。






と言うわけで、まずは「幅広のシンプルなデザインのリング」を探す。

そして見つけました。

「縦に切断し易そうな、プラチナのリング」







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じゃじゃん。
かの有名な、カルティエのラブリング!

これならカットし易そうな上に真ん中にガイドまで付いてる〜!(笑)
まさに「ココで切ってくれ」と言わんばかりのリングではないか。

しかも中古だと5万円くらい。
9号より小さいサイズのものは、需要が少ないのかもっと安く出回ってるみたい。

「今すぐ落札して♡(ヤフオク)」と言わんばかりに、彼に提案すると

「12月2日がボーナスやから、そこら辺りで探そう!」

おおおーちょっと先だけど決定ですね☆
指輪のことって、結婚式に向けての準備の一つでもあるし、
うん、一個決めごとが決まってスッキリ〜

なんかウキウキしてる自分に照れ〜www

posted by せとちとせ at 18:33 | 香川 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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